米山記念奨学生 オアンバルヤ チェルメンさんをお招きして

東海大学工学部建築学科3年生

岩田正崔会員:米山記念奨学委員会委員長 挨拶は私から。「センベイ ノー」モンゴル語で「こんにちは」です。本日のお客様は米山記念奨学生です。米山記念奨学は民間最大の奨学金団体であります。沢山の奨学生を世に送りたいので寄付をお願い致します。

ウランバートル出身。21歳で4人家族。
[自己紹介] モンゴルは馬に乗って走っているイメージがあると思います。ゲル(テント)で生活をしている遊牧民もいますが、ウランバートルは都会的でビルが沢山あり、夜でもとても明るい場所もあります。
[高校時代] 新モンゴル高等学校にて学びました。創立者は、米山記念奨学金で夢をかなえた、シャンチブ=ガルバドラッハさんです。絵を描くこととダンスが好きでした。そして、ボランティアにも積極的に参加しました。留学に際しての受験勉強は8時から24時まで一生懸命やりました。日本でも面接試験があります。11人が合格し、信州大・高知大などで学んでいます。

[大学生活] 建築学科で設計について深く学んでいます。建築模型もたくさん作りました。留学生メンバーは寮に住んでいて、異文化理解を学んでいます。ボランティア活動にも積極的に参加し、モンゴルと日本の障害者支援の比較・活動を学んでいます。
[将来目指していること] モンゴルには障害者や高齢者に安全で優しい施設が少ないので、建築設計をしたい。モンゴルは冬寒いので暖房用の石炭の多用が原因で大気汚染がひどい。これもどうにかしたい。
[まとめ] 日本とモンゴルの懸け橋になってゆきたい。日本の安全性高い技術をモンゴルで生かして活躍していきます。We are all one.「みんなちがって みんないい」自分がどういう人になりたいか考えていきたいです。ありがとうございました。

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2015年10月6日