今年のテーマ

2017~2018年度 箱根ロータリークラブ会長 澤田 利雄


<活動方針>

 今年度のRIのテーマ「ロータリー:変化をもたらすRotary: Making a Differece」です。
昨年度当クラブも創立55周年事業も無事実施され、また新たなる節目の年を迎え、先輩諸氏が築かれてきました伝統と歴史を汚すことなくスタートさせて頂きたいと思います。
2017-18年度「ロータリーとは何ですか」という問いに「ロータリーに変化をもたらす」「ロータリーは変化をもたらす」と言うようにロータリー内部や外からの視線も大きく変化して来ました。
よって10年先を見据え、長期計画目標と実行をイメージし、一年間務めさせて頂きます。

<活動計画>

  1. 会員同士の絆と例会参加
    • ①卓話者(ゲスト)を充実し、例会参加に努めます。
      ②先輩会員と新会員の研修や卓話など、親睦を深め、年配の会員と若い会員、ベテランの会員と新会員が意見交換で活気あるクラブになっていくと思います。
  2. 会員増強を重点にします。
    • ①女性会員や若い会員の増強に努力します。
  3. 公共イメージと認知度向上
    • ①新奉仕活動等にてメディアとの連携を深め、公共イメージ向上に努めます。
  4. .奉仕活動の充実と新企画
    • ①地元社会のニーズに従い青少年育成事業(テーブルマナー等)のプロジェクトを実施します。
      ②この一年、青少年交換留学生受け入れに会員皆様のご協力をお願い致します。
      ③ポリオ撲滅を継続して支援していきます。

2017-18年度国際ロータリー会長 イアン H.S. ライズリー

ロータリー:変化をもたらす
数年前、知り合った人からある質問をされました:
「ロータリーとは何ですか?」シンプルであるはずのこの質問に答えようと口を開きかけたところで、思わず止まってしまいました。どこから説明してよいか分からなかったのです。ロータリーとは何かを、私が知らなかったわけではありません。問題は、ロータリーがあまりに大きく、複雑すぎて、簡単に説明できないことでした。ロータリーとは、会員制の団体、クラブを基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、地域ごと、そして全世界で活動する団体です。その会員は、地域社会のメンバー、事業人、職業人であり、現役で仕事をする人もいれば、定年退職した人もいます。そして、世界のほぼすべての国で活動しています。120万人の会員一人ひとりが、独自の目標と優先を掲げ、一味違った経験をしています。一人ひとりが、ロータリーを独自の解釈で理解しているのです。

私にとってロータリーとは、「どのような団体か」ではなく、「何をしているか」で定義されます。すなわち、ロータリーが私たちに与えてくれる可能性、そして、その可能性を有意義かつ持続可能な奉仕によって実現する方法によって、定義されるのです。ロータリーには、112年の豊かな歴史があります。この間にロータリーは、徐々に成長し、成熟し、会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら、ある意味で大きく変わりました。しかし、その根底にあるものは同じです。それは、地域社会と世界に変化を生みだしたいという願い、そして、ロータリーを通じてそれを実現できるようになった人が集まった組織だということです。「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは行動をもって答えます。奉仕を通じて変化をもたらすことによって。

組織として、私たちは、ロータリーとは何か、何をするのかを世界に理解してもらうことが、いかに重要であるかを認識しています。同時に、各クラブがロータリー奉仕を独自に定義することが、かつてないほど重要であると自覚しています。ロータリアンである私たちは、これまでよりも柔軟に、クラブの例会、活動、発展の方法を決定でき、また、もっと多くの女性や多様な会員を迎え入れて、地域社会の特色をクラブに映し出すことに力を注いでいます。長期の計画、持続可能な奉仕、全レベルでのリーダーシップの継続性を重視することで、ロータリーが世界有数のボランティア組織であり続けるよう努力しています。

2017-18年度、「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」というテーマで答えます。それぞれどのような方法で奉仕することを選んだとしても、その理由は、奉仕を通じて人びとの人生に変化をもたらせると信じているからです。新しい遊び場や学校をつくる、医療や衛生設備を改善する、紛争仲裁者や助産師を研修するなど、私たちはその活動が、人数が多かろうが少なかろうが、誰かの人生をより良くしているのだと知っています。ロータリー入会のきっかけが何であれ、私たちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得ることができるからです。この充実感は、毎週、毎年、「変化をもたらす」ロータリーの一員であることから湧き出てくるものなのです。

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2017-18 年度RID2780 地区運営方針 ガバナー 大谷 新一郎


2017-18年度のスタートです。そして新しく相模原ニューシティRCを迎えて、地区内66クラブの体制となりました。大変喜ばしいことです。
国際協議会(サンディエゴ・2017年1月開催)において、イアンH.S. ライズリーRI会長は「ロータリー:変化をもたらす」というテーマを掲げられました。
2017-18年度「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」というテーマで答えます。つまりどのような方法で奉仕することを選んだとしても、奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらせると信じているからで、ロータリーの活動が人数が多かろうが少なかろうが、誰かの人生をより良くしているのだと知っているからと答えております。そして112年の豊かな歴史があるロータリーは徐々に成長し成熟し、会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら変わりました。しかしその根底にあるものは同じです。それは地域社会と世界に変化を生みだしたいという願いと、それを実現できるということです、と結んでおられます。
この素晴らしいメッセージをサンディエゴ国際大会でお聞きした時は、同期34人のガバナーエレクトと共に感動し、ガバナー年度に向けての決意がより一層増したことを覚えております。

<地区方針>
イアンH.S. ライズリーRI会長の方針をよく理解し、何よりも会員増強を第一に挙げさせて頂きました。そして特に女性会員の入会と若い世代の会員を推進していきたいと思っております。日本国内において当地区は女性会員の比率は第2位(9%)ですが、まだまだ低いと思っています。また、ポリオ撲滅にあとわずかとなりました。2017年1月より全世界において発症は5月現在5件であります。世界からポリオを根絶するという目標をしっかり持ち続けて、完結しようではありませんか。
それらを踏まえ、以下の地区目標を立てました。

1)増強を最重点にいたします。
 女性会員と若い会員の増強を軸に、
 ① 会員50名以下のクラブは1名以上。
 ② 会員51名以上のクラブは2名以上。
2)戦略計画の実行。
 公共イメージと認知度の向上(メディアとの連携)を重点に。
3)寄付のお願い[奉仕活動への資金の貯蓄という考え]
 ① R財団(奉仕活動への資金源)
 目標
  年次寄付 200ドル以上/1名
  恒久基金 1,0000ドル以上/クラブ
  ポリオ 40ドル以上(撲滅までの理解)
  地区補助金・グローバル補助金の積極的利用。
 ② 米山奨学会 20,000円以上
4)RI会長賞(3つの戦略的目標のうち各4項目達成)

5)マイロータリーの登録率向上

6)柔軟性の正しい理解(2016年規定審議会)

以上6項目を掲げさせて頂き、目標に向かって粉骨砕身頑張る所存です。この1年間、会長・幹事の皆様そしてクラブ会員の皆様、共に活力あるクラブ創りとロータリーライフをエンジョイしましょう。
宜しくお願いします。

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