今年のテーマ

2019月分~2020年度 箱根ロータリークラブ会長 村上 隆


<活動方針>

 2019-20年度、マローニRI会長の国際テーマは「ロータリーは世界をつなぐ」2780地区杉岡ガバナーは地区テーマを「1クラブ1奉仕」と揚げました。
 地域のつながり人とのつながりを大切にして奉仕活動を行い、会員一人ひとりが笑顔になるクラブ運営に努めてまいります。

<活動計画>

  1. 地域・人とのつながりを大切にして、すべての会員が関りを持ちクラブ全体で奉仕活動を行うように努めます。
  2. 区アブの情報を共有できるよう、情報の発信、また意見交換ができる場を作ります。
  3. 例会、理事会、奉仕、親睦活動のマニュアル作成などを行い、円滑な運営、引継ぎができるよう努めます。
  4. 地域へ広く入会を呼びかけ、各委員会と協力し会員増強に努めます。
  5. 事務局引っ越し準備を行い、書類、備品類の整理を行います。

2019-20年度国際ロータリー会長 マーク・ダニエル・マローニー

ロータリーは世界をつなぐ
ロータリーの礎は「つながり」です。若い弁護士としてシカゴにやって来たポール・ハリスがロータリ ーを創設した最大の理由、それは見知らぬ街でほかの人たちと「つながる」ことでした。それから1世 紀以上が経った今、私たちの周りには、ポール・ハリスの時代には想像もできなかったような友情と ネットワークを築くための方法が数多く存在します。それでも、ロータリーにおける「つながり」は独特 であり、ほかに類を見ません。
 国際ロータリーには、地域社会とつながり、職業のネットワークを広げ、強くて末永い関係構築がで きる確固とした使命と構造があります。会員による数多くのプロジェクトやプログラム、ポリオ撲滅活 動におけるロータリーのリーダーシップ、国連との協力などを通じ、私たちはグローバルコミュニティ とつながっています。私たちの奉仕活動は、同じ価値観を共有し、より良い世界のために行動したい と願う人びとの結びつきをもたらします。また、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、 共通の考えを持った人びと、私たちの支援を必要とする人びととつながり、世界中の地域社会で人生 を変えるような活動を行うことを可能にしています。

 21世紀の新たな10年の始まりに、私たちはロータリーの未来を形作っています。2019-20年度、ロータ リーは新しい戦略計画を実行に移し、規定審議会が採択した革新性に応え、より活性化された重点 分野において活動します。しかし、ロータリーの未来を形作る本当の場所はクラブです。刻々と変化 する現実に対応するために、ロータリーはクラブに注力していかなければなりません。 クラブはロータリーでの経験の中心部ですが、今ではクラブのあり方をより創造的かつ柔軟性をもっ て決めることができます。これには例会の方法や、何をもって例会とするかを検討することも含まれ ます。会員増強のアプローチにおいては、組織立った戦略的・革新的な方策が必要です。そうするこ とで、地域社会とのより広く、深いつながりができるだけでなく、より多様な会員に魅力を感じてもら い、積極的な参加を促すことができるでしょう。

 実際のところ、ロータリーは家族です。そうであるにも関わらず、会員組織の構造やリーダーシップの 要求などがあることで、今日の若い職業人にとってはロータリーが手の届きにくい存在となっている ようです。ロータリーは、家族との時間を犠牲にするのではなく、家族との時間を補うような経験を 提供する場である必要があります。クラブが温かく、みんなを受け入れるような雰囲気があれば、家 族と奉仕活動は両立でき、家族志向の若い職業人にロータリー奉仕や市民としての参加の機会を 提供できます。また、ロータリーの役職に対する期待事項を、多忙な職業人にあわせて現実的かつ 管理可能なものとすることで、将来ロータリーのリーダーとなる次世代のロータリアンのスキルを高 め、ネットワークを築くことができるでしょう。

 2019-20年度には、「ロータリーは世界をつなぐ」のテーマの下、ロータリーの奉仕を通じて、有能で 思慮深く、寛大な人びとが手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築いてまいりましょう。

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2019-20 年度RID2780 地区運営方針 ガバナー 杉岡 芳樹


「一クラブ一 奉仕プロジェクトを」
ロータリーのビジョン声明は、
 「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。」と公表されました。
 私たちロータリアンは行動人です。世界を、地域社会をよりよく変えたいという願望があります。ロータリーの奉仕を通じて、有能な、思慮深く、寛大な人びとが手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築いてまいりましょう。
地区内クラブはそれぞれがクラブとしての奉仕プロジェクトを現在も実施、あるいは実施の準備をしているはずです。しかし、あえて地区方針として、「一クラブ一奉仕プロジェクトを」を提案させていただきます。
 新しいロータリー戦略計画では、世界各地でより良い地域社会づくりを行う定評のあるダイナミックな団体としてのロータリークラブが評価されている、としています。
今まで以上にクラブとして持続可能な地域社会プロジェクトをすることが奨励されています。新しいアイデアで、地域社会のより広い世代、支援を必要とする人たちを巻き込み、つながり合うことのできる新たな地域社会奉仕プロジェクトを企画、立案、実行または継続する奉仕プロジェクトの視点を変えて見直すことはどうでしょう。地域社会からより認知され、支持者、仲間を増やすことは、増強にもつながり、元気なクラブづくりにつながると信じます。
  1. RI会長テーマおよび強調事項の推進
  2. RIロータリー賞への積極的なチャレンジ
     ロータリー賞は、クラブ活性化の明確な指標となっている。各クラブが指定された項目をクラブの計画にあげ、受賞資格を得る活動がなされるよう奨励する。
  3. 新しいRI戦略計画の推進
    ・より大きなインパクトをもたらす
    ・参加者の基盤を広げる
    ・参加者の積極的なかかわりを促す
    ・適応力を高める
  4. 会員増強・会員維持・クラブ拡大
    ・女性会員や40歳未満の会員の入会、またローターアクターのロータリークラブへの入会を促す。
    ・各クラブ2名以上の純増を
    ・既存会員の維持
    ・新クラブ(衛星クラブを含む)の拡大
  5. 新世代育成の推進
    ・インターアクト、ローターアクトクラブへの支援および協力の強化。また、ロータリー賞受賞に向け、指定された項目をクラブで実行するよう奨励する。
    ・インターアクト、ローターアクトの新クラブ拡大
    ・若い職業人、若い世代のリーダーシップの養成(RYLAの実施)
  6. 地区ビジョンおよびクラブビジョンの策定の推進
    ・戦略計画を基礎として、地区およびクラブの中期ビジョンを策定してください。クラブにおいては、戦略計画委員会または長期計画委員会等の委員会を立ち上げ、または活性化して、クラブの将来のあるべき姿を描き、その実現に向けての行動計画を立てていただきたい。
  7. 奉仕活動推進のためのロータリー財団への年次寄付
    ・年次寄付 200ドル以上/1名
    ・ポリオ寄付 40ドル以上/1名
    ・恒久基金 1,000ドル以上/1クラブ
  8. 米山奨学会寄付
    ・20,000円以上/1名
  9. 公共イメージ向上に向けて
    ・ロータリーの認識を高め、「世界を変える行動人」( PEOPLE OF ACTION )キャンペーンを促進する。

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