25-26年度 田中会長 挨拶

マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルコ、RI会長の2025-2026メーセージは「よいことのために手を取りあおう」です。
分断されがちな世界において、ロータリーは団結と希望の光となります。私たちのプロジェクトは、人種、ジェンダー、性別、思想、経済的背景の異なる人びとを結び付け、世界でよいことをするという共通の目的で私たちを一つにします。ロータリーは、より良い人間となり、人びとに奉仕し、末長いインパク卜をもたらすよう、私たちを鼓舞します。
成長、奉仕、つながりの旅路を共に歩んでいきましょう。よいことのために手を取りあえるロータリーを築き、すべての人にとってより明るい未来を実現させましょう。
箱根ロータリークラブは長年にわたり地域社会に根差した奉仕活動を行ってきました。
この尊い伝統を大切にしながら、世代や職業の垣根を超えた対話を通じて、ロータリアンとしての鮮をより一層深め、地域との結びつきを大切にして、箱根に必要とされるクラブ運営を目指してまいります。

2025年11月14日